「赤ちゃん」の進化学―子供を病気にしない育児の科学



「赤ちゃん」の進化学―子供を病気にしない育児の科学
「赤ちゃん」の進化学―子供を病気にしない育児の科学

商品カテゴリ:医学,薬学,医療,看護,介護
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論理的で読みやい

理路整然として読みやすかったです。
育児本にありがちな、内容がばらばらなハウツー本ではないのでアトピーになってから慌てて読む本ではないです。
生物がどうやって進化してきたか、順を追って納得行く形で説明されています。
妊娠中からしっかり読みたい本です。

小児科医いわく「不勉強ながら知りません」

現在10ヶ月になる子供がいます。子供が6ヶ月になったころ、色々な情報に触れ、本当にいい離乳食の進め方とはなにかを模索している時期にこの本の存在を知りました。読んで、断片的に知っていた現在の離乳食とアトピーやその他の免疫疾患の関連についてはじめて系統的に理解することができました。
私は、わが子を出産する前に、免疫疾患の病気で長く入院生活を送った経験があり、食習慣の恐ろしさについては身にしみて分かっているつもりです。まさか食と人間とのかかわりがはるか離乳食から始まっているとは。。。。。
読んですぐ西原方式を実践しました。子供はすでに10ヶ月の誕生日を迎えましたが、母乳の出もよく、子供は順調に成長しています。今まで病気ひとつありません。8ヶ月すぎからお腹がすくと「まんま」というようになり、言葉の発達も早いように思います。
先日小児科で定期の健康診断を行ってもらったときに離乳食の話になり、離乳食をあげていないのは非常識みたいにいわれました。この本について話をすると医師は「不勉強ながら知りません」といいました。離乳食をあげるはっきりとした医学的根拠も示さないまま、日本のスタンダードを理由に離乳食の開始を強いる医者、まったく「不勉強」としかいいようがないと思います。命を預かる日本の町医者、もっと勉強してくれといいたいです。
進化の事実は無視できない

 本書はサブタイトルにもあるように、子供を元気に育てる
育児について紹介がされています。単に紹介ではなく、科学的に
つまり、哺乳類の進化の歴史を実験結果や免疫の仕組みを
基にして、なるほどと納得のいく説明がされているのがポイント
です。

 本書でも紹介されているように、生きるために必要な
「呼吸・睡眠・食事」について、子供に正しい方法を
伝えていくのは親の役目であるという考えは、しっかりと
受け止める必要があると思っています。

 間違った知恵や知識を次の世代に伝えていくことは、考えた
だけでも恐ろしいものです。そのためにも、やはり「本物」は
何なのかと、常に考える親の姿勢が大切なように思います。
(育児に関しても、核家族化が進んでいる現状の日本では、
やはり本物の情報を親や地域社会から得ることは難しいでしょ
うから。)

 本書で紹介されている育児方法のなかには、「現実的に」
実践するのが難しいもののあるかもしれません。しかし、育児
をする時に検討してみる参考材料としての価値は十分にあると
思います。 
トンデモか、バイブルか

アレルギー=アトピー体質の子供が増えています。

その原因のほとんどは異種たんぱく質(人体にないたんぱく質)ですが、早すぎる離乳食が原因ということは多々とりあげられているところであり、6ヶ月以降に開始するのが一般的になっています。

が、著者はなんと1才までは与えないということを唱えているのです。しかも小児科医ではありません。賛否両論ありますが、この本を知ったきっかけは、某ママサイトでこの本の方法を試している方たちの書き込みがあったからです。
みんな子供は立派に育っているし、歯もあごも丈夫だそうです。

ほかには、おしゃぶりを長く使って口呼吸を防ぐこと、4歳くらいまでは長く歩かせないことなど、著者いわく「アメリカでの常識」が記されています。たしかにアメリカ製のベビーカーは対象年齢が3,4歳までです。(日本製は2歳まで)なかなかに興味深い本です。

1つの見解として捉えるのがよいかと思います。
取り入れるのは自分と子供しだいですよね。うちは6ヶ月から離乳食あげましたし、おしゃぶりは嫌いだったので付けさせていませんでした。
でもまあアレルギーは無いですしね。
間に合った!

現在6ヶ月になる子の母です。
世間では、「離乳食を始めましょう」と言われる時期。
けれど、先日この本を読んで、離乳食を始めずに済みました(笑)
子供にができるだけ、賢い育て方をしてあげたい。
両親とも花粉症に苦しんでいるので、そんな思いはさせたくない。

保健所に怒られようとも、私は1才まで離乳食はあげまい、と思います



日本教文社
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